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急性リンパ性白血病(急性リンパ芽球性白血病/ALL)

急性リンパ性白血病とは

急性リンパ性白血病は血液のがんとよばれ、未熟で悪性化したリンパ球が骨髄の中で異常に増殖していき、正常な血液細胞が作られなくなる病気です。年齢に関係なく発症しますが小児に多いといわれています。症状の進み方によって急性と慢性に分けられます。

症状と原因

初期は自覚症状がないことが多く、「骨髄の中で白血球が異常に増えていく」という程度にとどまります。それにともない血小板や赤血球、白血球が作られにくくなっていきます。
この状態が進んでいくことで多少の息切れや貧血などが次第に症状として大きくあらわれてくるようになります。

体験談

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分類に合わせて治療法を検討していきます。
基本は寛解のための治療を行い、白血病細胞を消滅させていきます。しかし、これだけでは不十分であることが多く、より徹底的な細胞消滅を狙うために抗がん剤を組み合わせた長期的な治療を行います。年単位で抗がん剤を投与していくことで予後をより良い方向に持っていくことができるとされています。
他にも症状やからだの状態により、以下のような治療も行っていきます。
(1)中枢神経を守るための治療
中枢神経へのがん転移を予防することもとても大切です。神経的な症状の予防につながります。骨髄の中に直接抗がん剤を注入していくことになります。
(2】造血幹細胞移植手術
抗がん剤の化学療法で治療の成果を見ることができない場合、積極的に検討される治療方法です。

更新日:2018年11月19日

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