あなたの体験談が必要とされています

詳しくはこちら

急性腎不全(ARF)

急性腎不全とは

ろ過した血液から生成された老廃物を尿として排泄するという腎臓の機能が、何らかの理由で急激(数時間~数週間)に低下した状態をいいます。放っておくと命に関わることがあります。

症状と原因

尿の量が少なくなり、1日の排尿量が400ml以下の「乏尿」や、まったく出なくなる「無尿」の状態になることもあります。しかし、尿の減少をともなわない「非乏尿性急性腎不全」になると、初期症状に気がつかないこともあります。
水分の排泄力が低下するため、全身に水が溜まり、むくみや頭痛、倦怠感、吐き気、嘔吐などの症状がおこります。肺うっ血や肺水腫をおこすこともあります。

体験談

体験談を見るにあたって

急性腎不全は、原因となる病気にともない発症することが多いため、適切な治療で原因を取り除くこと、そして食事療法や利尿薬などを投与し症状の改善を行うことが重要です。
血流の減少などが原因の腎前性のものは、輸血や輸液などを行います。
結石や腫瘍などでおこる腎後性のものは、手術や薬などによる除去を行います。
腎臓そのものの障害によるものは、多くの場合、透析療法を行います。

更新日:2016年11月08日

新着体験談

治療法ごとに体験談をさがす