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ADHD(注意欠陥・多動性障害)

ADHDとは

ADHDとは、不注意(集中力がない、気が散りやすい、忘れっぽい)、多動性(じっとしていられない、落ち着きがない)、衝動性(順番を待てない、考える前に実行してしまう)の3つの症状のうち、少なくとも2つ以上の症状がみられる障害のことをよびます。
4歳までの子どもに多くみられますが、成人になるまで症状に気づかない場合もあるといわれています。
一般的には脳の障害が原因とされていますが、はっきりとした原因は分かっていません。

症状と原因

症状として、下記のようなものがみられます。
■不注意
集中力がない、気が散りやすい、事故にあいやすい、忘れ物が多い、同じミスやケアレスミスを何度もする、ボーッとしている
■多動性
授業中に席を立ってフラフラと歩き回る、貧乏揺すりをする、落ち着きがなくそわそわしている、おしゃべりを止められない、片づけができない
■衝動性
思いつきで行動してしまう、急に大声を出す、他の子の邪魔をする、ちょっとしたことでカッとなって手を出してしまう

体験談

体験談を見るにあたって

子どものADHDの場合は、薬物療法とあわせてスケジュールにもとづいた生活、決められた日課を守ること、支援学級プログラムなど、個人にあわせた育児方法などが必要とされています。
小児が攻撃的でなく、家庭環境が落ち着いて協力的な場合は、薬物療法だけで効果がみられることもあるといわれています。
成人のADHDの場合は、環境調整や心理社会的治療(認知行動療法など)から始め、その効果と状況により必要であれば薬による治療をあわせて行います。

更新日:2017年05月15日

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