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急性胃炎(急性胃粘膜病変、AGML)

急性胃炎とは

急性胃炎は胃を保護する胃粘膜の炎症です。コーヒーの飲み過ぎ、トウガラシなどの刺激物の食べ過ぎ、風邪薬や鎮痛剤などの薬の影響で急性胃炎になることがあります。
また、ウイルスや細菌などの感染、ストレスも急性胃炎の原因となりますが、いずれの場合も原因がはっきりしていることが特徴です。
胃のあたりの不快感やむかつきから食欲不振となり、嘔吐や吐血するなどの症状がみられます。何度も急性胃炎を繰り返すと慢性胃炎となることがあります。

症状と原因

急性のため初期症状はありません。

体験談

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急性胃炎の治療法では原則として原因の除去を行います。
吐き気や吐血をするのであれば、薬物治療もあわせて行います。
薬物療法に使用される薬剤には、胃酸の分泌を抑える薬(胃酸分泌抑制薬)、胃の粘膜を保護する薬(胃粘膜保護薬)、胃の運動機能を回復させる薬(運動機能改善薬)などがあります。
この中でも有名な薬として、ガスター錠という、胃酸の分泌を抑える薬があります。
また、点滴をすることで栄養を補給し胃を休ませる輸液や、吐血をともなう場合には輸血を行う場合もあります。
さらに、ピロリ菌などの細菌が原因で急性胃炎となった場合に有効な内視鏡的治療もあります。

更新日:2016年11月28日

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